
たちこめる靄の中にいるような空間に、氷とガラスの家具
「靄」は天井から無数につり下げられた透明なグラスファイバー
「椅子」は水槽の中で氷を成長させ造られた
音の振動が結晶の形状を変化させることに着目し、べートーヴェンピアノソナタ第14番「月光」を結晶に与え、水槽の中で描かれた絵画?作品
吉岡徳仁の、未来を切り開いていくデザイン
デザインという行為が何かに存在感を与えることだとすれば、「氷の椅子」も「靄の空間」も、人の頭の中で、ある種の存在感は獲得している
六本木ミッドタウン
21_21 DESIGN SIGHTで来年1月19日まで
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