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2008年10月 8日 (水)

「奥播磨誠保」

「奥播磨誠保」
「奥播磨誠保」
仙台でのお気に入り日本酒バー「かん」に仲間と行った

一杯目は、宮城県栗原市の荻野酒造「日輪田」
「ひわた」と読む
古代、神に捧げた穀物を植えた田んぼのことだが、お日様と田んぼの恵みを輪になって皆で楽しもうという意味で、仲間と飲み始めるにはふさわしい
すっきりした綺麗なお酒である

次は岩手県の「酔右衛門」
名前がいい
南部杜氏の里、石鳥谷町川村酒造のお酒で、しっかりとお米の味わいがあり、キレもよい

その他いろいろと回し飲みをし、利き酒会の様相であったが、驚いたのは「奥播磨 誠保(じょうほ)」であった
「奥播磨」はしっかりした旨味の人気の酒で、日本酒バーでも珍重されている

「誠保」は「きもと造り」で誠の作り方を保つといった意味らしく、幾重にも畳み掛けるような複雑な味は日本酒の域を超えているような気さえする

みちのく仙台で兵庫の旨酒に出会うのも不思議なことだが、これからの「誠保」との再会が楽しみである

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